【ぴたプリ】Q&A
ぴたプリの注文のコツから、プリントの方法、困ったときの対処法までまとめました。
カテゴリを選んで、気になる質問をタップすると答えが開きます。
1注文・入力のコツ
入力のしかたを工夫すると、お得に使えたり、お名前以外にも応用できたりします。
姓+名が合計8文字以上(スペースを含む)になると、文字が縦長になります。下の裏技で文字数が増えるときは、ご注意ください。
2人分ほしいけど、節約したい
(姓)に1人目、(名)に2人目のフルネームを入力しましょう。1枚で2人分になります。
文字数が多いほど、文字が細く(縦長に)なります。姓と名の間のスペースは、必ず半角で入力してください。
短い名前は空白が多くてもったいない…
(姓)(名)それぞれにフルネームを入力すると、個数が2倍になります。
スペースは必ず半角で入力してください。全角スペースだと、姓と名の間が広くなってしまいます。また、姓の欄+名の欄が合計8文字以上(スペースを含む)になると、文字が縦長になります。
苗字だけ、たくさん使いたい
(姓)(名)それぞれに、苗字を1個か2個入力しましょう。姓の欄に姓、名の欄に名を入れなくても大丈夫です。
文字数が多いと文字が縦長になります。「長谷川」のような画数の多い漢字は、見えづらくなることがあります。
姓と名の間に、スペースを入れずに作りたい
通常は、姓と名の間に自動でスペース(空白)が入る仕様です。
- (姓)の欄に、フルネームを姓と名の間を詰めて入力します。
- (名)の欄は、何も入力せず空欄のままにします。
この方法は、2行タイプのぴたプリには対応していません。
年・組や電話番号もプリントできる?
できます。ただし全角と半角で文字幅が変わるので、数字は半角がおすすめです。
お子さま用だけでなく、ご年配の方の迷子札としてもご利用いただけます。
ローマ字は【ぴたプリローマ字】でしか作れない?
(姓)に下のお名前、(名)に苗字を入力すれば、どのぴたプリでもローマ字で作れます。
ローマ字は半角入力のほうが文字が大きく、きれいに仕上がります。当店で半角⇔全角の変換はいたしません。
※ 仕上がり欄の文字は入力内容のイメージです。実際の書体とは異なります。
2プリントできる素材
プリントできる布は、どんな素材?
イチオシの素材は綿です。中温・高温でアイロンをかけられる素材にプリントできます。
必ず洗濯表示のアイロンマークをご確認ください。
✕
✕
○
○
| ◎綿・麻 | いちばんおすすめです。 |
|---|---|
| ◎ポリエステル | 濃い色のものは、プリントに色が写る場合があります。 |
| ○ナイロン・レーヨン・キュプラ | アイロンマークでは中温OKの素材ですが、15秒だと溶ける可能性があります。5秒のプレスを繰り返し、様子を見ながらプレスしてください。 |
| ○ウール・シルク | 熱でテカったり縮んだりする可能性があるため、直接アイロンを当てないでください。 |
| ✕プリントできない素材 | アクリル・ポリウレタン・ポリプロピレン・ビニール素材 |
加工によって、加熱できない場合があります。プリントできる素材でも、必ずアイロンマークを確認してマークに従い、目立たない場所でプリントテストをしてください。
3プリントのコツ
通常のやり方では難しい場所や、アイロン以外を使う方法をご紹介します。
大きいぴたプリ(でか文字など)のプリント方法を教えて
マスキングテープで固定し、数回に分けてプレスします。
- 布の下に必ずクッキングシートを敷きます。服や袋物は、中にクッキングシートをはさみます(大きいぴたプリは、溶けた糊が布の裏までしみやすいため)。
- 周りの不要な文字を切り取り、ぴたプリをマスキングテープで固定します。不要な文字もプリントされてしまうので、切り取りを忘れずに。
- いちばん端から、15秒ずつ位置をずらしてプレスします。
- 仕上げは、下のクッキングシートを敷いたまま新しいクッキングシートを上にのせて、全体をプレスします。
アイロンを滑らせながら移動しないでください。移動するときは必ずアイロンを持ち上げます。プリントがよれるおそれがあります。
袋物や帽子など、縫い代の厚みがあるものにプリントしたい
縫い代の厚みで、圧がうまくかからない部分があります。
縫い代を避けて、付けたいところの下に小さな板などを敷いてプレスしてください。
- メモ帳(厚さを調節できて便利)
- 洗ったかまぼこ板
- 積み木(塗装のないもの)
縫い代を避けて、アイロンの先端でプレスするのもおすすめです。
上靴にプリントしたい!コツはある?
上の「縫い代」の応用で、上靴にもプリントできます。
- 上靴の中にタオルなどをぎっしり詰めて、プレスしてもへこまない固さにします。
- ぴたプリをマスキングテープで固定してプレスします。
- 細かい部分はアイロンの先端で丁寧に。縫い目の部分は、アイロンの先端でぐっと押し当ててください。
ビニール製の上靴には使えません。アイロンの熱で溶けてしまいます。
難易度は高めですが、見栄えがよく、ブラシで洗っても剥がれにくく仕上がります。
ヘアアイロンでプリントしたい
プリントは可能です。ただし、ヘアアイロンの通常の使い方でプレスすると圧力が足りず、剥がれの原因になることがあります。
- ぴたプリをマスキングテープで固定します。小さなぴたプリは、全体を覆ってもOKです。
- 厚みをもたせたタオルの上にクッキングシートを敷き、通常の手順と同様に、体重をかけてプレスします。タオルを敷くとヘアアイロンが安定します。
- 普通のアイロンを持っていない
- いつもヘアアイロンを使っている(130〜140℃に設定しやすい)
- プリントするぴたプリが小さいサイズ
- プリント枚数が少ない
やけどに注意してください。当店では普通のアイロンの使用を推奨しています。ヘアアイロンの通常の使用方法ではないため、万が一破損や不具合が生じても、当店では責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
4困ったとき・保管のしかた
説明書では触れていない、気になるポイントにお答えします。
シートにまだら模様がある/白い面(糊面)がべたつく
ぴたプリの印字部分に含まれる水分が、シートと印字のすき間や、白い面(糊面)に浮き出ることがあります。「でか文字」など、プリント面積が大きいものほど出やすくなります。
この状態でも、問題なくご使用いただけます。
白い面(糊面)に浮き出た水分は、ティッシュや乾いた布でやさしく押さえて吸い取ってから使用してください。
絶対にこすらないでください。印字部分がずれたり、剥がれたりするおそれがあります。
プレス後、ぴたプリの表面が凸凹になった
大きめの文字やワンポイントなど面積が広いものは、プレス後に凸凹が気になる場合があります。浮き出た水分を吸い取らずにプレスしたときも、凸凹になりやすくなります。
プリント面にクッキングシートを置き、様子を見ながらアイロン(140℃)を軽く滑らせると、少し平らになります。
圧をかけながらアイロンを滑らせないでください。プリントがよれてしまいます。変形のおそれがあるため、加熱は短時間で済ませてください。凸凹が完全に直らなくても、適度な加熱にとどめてください。
印字部分がシートから剥がれてしまった
保管状態や経年により、印字部分がシートから剥がれる場合があります。裏技を使えば、剥がれてもプリントできます。
- 剥がれたぴたプリを、プリントする位置にきれいに並べます。
- その上にクッキングシートをそっと置いて、プレスします。
リスクをご承知のうえでお試しください。四角い枠がついたものやワンポイントなどは比較的かんたんですが、文字だけのものはとても難しいです。
- ご使用の際は、その都度使う部分だけをカットしてください。
- 白い面(糊面)にコピー用紙を重ねて、クリアファイルで保管してください。
シートを細かくカットしてしまった
クリアファイルでの保管となるべく近い状態で保管してください。
密閉容器に吸湿剤(乾燥剤)を入れて保管すると、水分の浮き出しを予防できます。
失敗しちゃった!剥がせる?
基本的には剥がせません。ただし、洗濯タグなどナイロン・ポリエステルのつるつるした素材なら剥がせることがあります。
- プリントにアルコールを塗ります(乾きにくいジェルタイプがおすすめ)。
- 20秒ほど置いてから、端をそっと爪で浮かせて、丁寧に剥がします。
アルコールをつけた表面はこすらないでください。インクが少し溶けて汚れることもあるので、どうしても剥がしたいときの最終手段としてお使いください。糊が残った場合は、アルコールを含ませた布で拭いてください。
5こんな使い方も
余ったぴたプリ、布以外にも使える?
アイロンの熱で溶けず、糊が染み込む素材ならプリントできます。
- 紙箱や木箱(ニスなどの加工がされていないもの)
- 不織布の収納ケース
- コルクボード

100円ショップのアイテムなどで、いろいろ試してみてください。
@onamaeprint をぜひチェックしてみてください。